地区陸上大会は、がんばりました。
5月17日(水)地区の陸上大会が行われました。天気にもめぐまれ、生徒は、練習時間は短かったものの現在の持てる力を十分に発揮してくれました。
5月17日(水)地区の陸上大会が行われました。天気にもめぐまれ、生徒は、練習時間は短かったものの現在の持てる力を十分に発揮してくれました。
5月13日(土)に原子力事故を想定した保護者への引き渡し訓練(防災訓練)を実施しました。
当日は、あいにくの雨の中でしたが保護者の皆様ご協力もあり無事に終えることができました。
5月11日(火)に生徒総会が行われました。本部の説明後に各専門部からの活動の反省と今後の活動の計画が発表され承認されました。本部や専門部の活動に多くの質問が寄せられ、また、「参加人数を増やすために」の話合い活動にも生徒全員が積極的に参加して、意見を発表しました。全員の参加意欲も高く有意義な総会でした。
昼休みの様子です。生徒は、元気いっぱいに校庭で楽しくすごしています。生徒の楽しい様子を見るとこちらまで元気をもらえる気がします。
いちき串木野市には「郷土の継承魅力プロジェクト」として、いちき串木野市の歴史、伝統、文化を遊びながら継承することを目的として「いちきくしきのかるた」が作られました。今日は生徒会行事の「ニシの日」の活動として「いちきくしきのかるた」を使って、全校生徒でのカルタ取り大会を行いました。1年生から3年生まで混合でチームを編成し、チーム対抗でのトーナメント大会を行いました。じわじわと盛り上がっていき、途中で負けたチーム同士でも勝負したり、先生方も混じったりしながら、学年を超えて交流が深まっていました。
7年ぶりの大雪に、校庭は一面の銀世界でした。生徒は昼休みに雪を満喫しているようでした。
3学期の授業がスタートしています。3年生は実力テスト、1,2年生は通常どおりの授業です。落ち着いた新学期のスタートが切れています。
学級園のリビングストーンデイジーと生徒玄関のマーガレットが新学期に合わせて咲き始めました。まだ、1,2輪ですが、春までには色とりどりの花が生徒の登校を迎えてくれると思います。
令和5年を迎え、3学期がスタートしました。
欠席者はありましたが、事故等の報告もなく、無事、3学期の始業式を迎えることが出来ました。1名の転入生を迎え、110名でのスタートです。代表生徒3名の3学期の抱負を真剣に聞いている姿から、それぞれに誓いを立てていることでしょう。
生徒会からは1学期の目標と具体策が発表されました。新しい体制になり、一つ一つの活動を丁寧にしっかり取り組んでくれています。
3学期のスタートに合わせ、生徒会の掲示板も一斉に変更され、気持ちのよいスタートとなりました。
水俣で最後の休憩です。
この後はいよいよ中学校に帰校です。